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皆さんこんにちは。
今シーズンのリーグが終了しました。
初の上位リーグの中で、1勝1分4敗の成績でしたが、
総合成績は第3位と健闘に値するものだったのではないでしょうか。
また個人としてもベストイレブンに、GK山郷のぞみ,FW安藤梢が選出されました。
FW安藤梢は同時に新人王にも選出されました。
振り返ってみると緒戦から惜しい試合の連続で、先制するものの残り10分での逆転や、
終了間際の失点での敗戦など、最後の一歩に欠けてはいたものの、
総体的には初の上位リーグで、充分に戦いを挑むことはできたと思います。
一昨年まで、それらの対戦相手に二桁失点をしていたチームだとは、誰が想像できるでしょうか。
特に最終戦の伊賀くの一FCとの戦い(1−0)は、
ここまでの苦しい道のりが無駄ではなかったことを選手たちが証明してくれました。
後半10分過ぎに、岸一美からのパスを安藤梢が決めた、
ファインゴールを最後まで集中を切らさず守りきった戦い方は、チャレンジする意識、
積極性、選手間のコーチングが随所に見られ、チームの一体感を強く感じさせるものでした。
結局プレーするのは選手たち、その選手たちがこうした戦いで得た経験は、
どんな素晴らしい戦術やコーチングにも勝るものがありませんね。
選手一人一人の技術レベルや戦術眼が高いのには越したことがありません。
しかしその能力をゲームで発揮するには、
そのチームでの戦い方の理解やチームとして相互の助け合いの姿勢を高めることが不可欠です。
現在のレイナスにはそうした点が芽生えつつあります。
今後1ヵ月半のブランクが入り、1月18日からは全日本女子選手権大会が始まります。
この大会では是非リーグでの経験を最大限発揮し、芽生えつつあるチーム力に更に研きをかけ、2002年シーズンをいい形で締めくくりたいと思っています。
これからもリーグ同様、皆様の暖かいご声援お待ちしています。
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